日本庭園と純和風のくつろぎの空間
[ラルム(シトラール)]
かおりにこだわるお店を紹介する「かほりの時間」です。
第二回目は日本庭園と純和風のくつろぎの空間「無門庵」様のご紹介です。
■おもてなしの心イコールサービス
JR南武線西国立駅を出て踏切をこえると右手に日本旅館の様な壁が道沿いにつづいています。
その壁にそって少し歩くと「無門庵」の看板と立派な入口が見えてきます。
その先が「無門庵」様の店舗になります。
門を進むと趣のある日本庭園があり、味のある建物がお出迎え。
まるで一流の日本旅館に来てしまった様なすごく良い雰囲気です。
それもそのはず、実はもともと無門庵とは「ホテル無門庵」といって歴史ある名物旅館だったそうです。
建物は石炭商であった先代・小林実が建設したそうで、粋人でもあった先代の俳号「無門」から名付けられたのが 「無門庵」という店名ということです。
「ホテル無門庵」は1987年に惜しまれつつも閉館したそうですが、1991年に日本料亭として復活し現在に至ります。
店内にはギャラリーもあり、「樋口一葉」など常時展示しているそうです。
純和風のお店にはいると本当に旅館の入口の様です。
こんな良いお店でもラルムがつかわれてるのは本当にうれしいことです。
お忙しい中、店長の森様にお店がおしぼりを使うときのおもてなしについて教えていただきました。
サービスの一つ一つが点であり、点と点が線になります。
そして線と線が面になる。
おもてなしの心イコールサービスということかもしれません。
おしぼりを出す時は、お客様の会話の邪魔にならないタイミングでお渡しするのをこころがけています。
たとえば、普通におしぼりをお客様にお出しするなら誰でも出来るの事だと思いますが、タイミングを計りお客様にお出しする、と言う事がおもてなしだと思います」

■付加価値をつける感動
付加価値をつけるとすれば値段の高いおしぼりを出すぐらいでした。
そこに感動もなにもなかった。
しかし、邪魔にならない香りをつけることによって付加価値がつきます。
それによりお客様に喜んでもらえるアイテムになったと思います。
そういえば、私の出身は北海道なのですが、両親がたまたまこの店にくることがあって一緒に食事をしました。
店のスタッフがおしぼりを渡した時に『ああ、良い香りだね』と言ってくれて驚きがあったのが大変印象に残っています」
と語る森様のおもてなしの心がお客様に喜ばれるのでしょう。
そのおもてなしのアイテムとしてラルムを使っていただいて大変光栄です。

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