2008年07月04日

おしぼり開発へのこだわり。

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 OshiboriJapanブランドでは、日本文化おしぼりの再発見の為、2004年よりベトナム・ハノイ市での高級タオル開発を開始いたしました。

 長年に渡り、おしぼりレンタル業として業務用おしぼりタオルを商社等を通じて仕入れ、ウェットタオルとして加工し飲食店等にデリバリーをする形態を行って参りましたが、世界に冠たる厳しい目を持つ消費者を常に意識しなければならない日本市場においての今後への展開を踏まえ、まさにお客様の声を伺い、本当に市場から求められているおしぼりの触感、肌触り、色合い、サイズや折柄、そして綿花までにこだわり抜く、本当の意味での「おしぼり」開発をスタートさせました。

 その場所として選定された地はベトナム・ハノイ市。ベトナムを取り巻く環境としては、対日に対する好意的な国民柄、40歳以下の人口が80%の青少年層の若い労働力、そして治安の良さ、世界的にも定評がある細かいモノづくり等であり、2000年以降年間約7%成長の経済の持続的成長を遂げております。

 2007年にはWTOの150番目の正式加盟国となり、21世紀ではASEANの結束やAFTAの推進、GMS構想の具体化により今後も地政学的に益々変貌を遂げてくるのではと予想されております。また一方、インフラや法制が未整備な部分も多く、実際には簡単におしぼり開発が進まないのも事実です。

 おしぼりを繊維縫製として産業と区別した場合、現在では各国でのすみわけが少しずつ出来上がり、中国では少品種多量生産、ベトナムは多品種少量生産、タイはその中間対応といったイメージになってまいります。

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